Webサイト・アプリ・業務システム。公開したあとまで。
Webサイト制作、アプリケーション開発、業務システム開発を、企画から公開後の運用まで一続きで引き受けます。医療関係者向け・患者向けなど、読み手で内容を分けるサイトにも対応します。つくった時点がいちばん良い状態、ということがよくあります。だから、公開したあとを前提に設計します。
Webサイト・アプリケーション・システム開発の対応範囲
見せるためのサイトも、社内で使う仕組みも、同じ設計の考え方でつくります。
- コーポレートサイト会社案内、採用サイト、ブランドサイト
- 製品・サービスサイト製品紹介、LP、特設サイト
- 医療関係者向けサイト医師・薬剤師に向けた製品情報サイト
- 患者向けサイト患者さんとご家族に向けた疾患の説明、治療の流れ、生活の情報
- 病院・クリニックサイト診療案内、医師・スタッフ紹介、受診の流れ、予約、採用
- 疾患啓発支援アプリ症状や体調の記録、服薬の管理、受診のきっかけづくり
- 会員制サイト会員限定コンテンツ、閲覧者の確認機能つきサイト
- EC・シミュレーションECサイト、購入シミュレーション、見積ツール
- スマートフォンアプリiOS・Android、Webアプリ
- 業務支援システム社内の業務に合わせた仕組み、既存システムとの連携
- ナレッジシステム社内の知見を貯めて、探せるようにする仕組み
- その他公募サイト、キャンペーンサイト、社内向けサイト
Webサイトは、公開したあとを前提に組みます
公開は、始まりです。
情報が古くなり、検索の仕組みが変わり、見る人の環境も変わります。放置されたサイトは、あるだけで信頼を損なうこともあります。つくったものが最良の状態でいられるのは、公開した日だけです。
だから、更新のしやすさ、計測の入れ方、運用に必要な権限。これらを設計の段階から決めておきます。あとから足すと、作り直しになる部分だからです。
医療分野のサイトは、これに加えて読み手ごとの線引きが要ります。医療関係者向けサイトは資格の確認を挟んで内容を分け、患者向けサイトは同じ情報でも表現を変える。病院・クリニックのサイトなら、受診までの導線が主役になります。誰に何を見せるかを先に決めてから、画面をつくります。監修の手順も企画の段階で組みます。
公開したあとの保守、更新、記事制作は月額の継続支援として、検索エンジンと生成AIへの対応は検索・生成AI対応として、それぞれお引き受けしています。Webサイト制作で扱うのは、次のことです。
- アクセシビリティ対応(JIS X 8341-3:2016 AA準拠)
- 表示速度の最適化(Core Web Vitals)
- 生成AI・検索エンジンへの対応
- 多言語対応
- 閲覧者の資格確認が必要なサイト(医療関係者向けなど)
- 表現の規制がある分野の制作(監修フローの設計を含む)
- 既存システムとの連携
- 公開後の保守、更新、計測、改善
Webサイト制作で使う技術
目的に合わせて選びます。決まった構成を押しつけません。
| 用途 | 構成の例 |
|---|---|
| 更新頻度が高いサイト | ヘッドレスCMS+静的生成(表示が速く、安全) |
| お客さま自身で更新 | WordPress または国産CMS(操作に慣れた方が多い) |
| 機能が多いサイト・システム | 個別開発。既存システムとの連携も対応 |
| アプリ | 用途に応じてネイティブ/クロスプラットフォームを選択 |
すでにお使いの仕組みがある場合は、それを活かす形をご提案します。乗り換えを前提とはしません。
Webサイト制作の期間と費用
| 規模 | 期間の目安 |
|---|---|
| ページ数10前後のサイト | 1ヶ月程度 |
| 中規模サイト(下層あり、CMS導入) | 約4〜6ヶ月 |
| アプリケーション、システム連携を含む | 約6ヶ月〜 |
費用は範囲によって変わるため、個別にお見積りします。まず現状を伺い、必要な範囲を整理するところから始めます。
Webサイト制作について、よくあるご質問
- 他社が作ったサイトの改修もお願いできますか?
- できます。まず現状を確認し、改修できる範囲と、作り直したほうがよい部分をお伝えします。
- デザインだけ、実装だけの依頼は可能ですか?
- できます。ただし、なぜその設計になったかの経緯は伺わせてください。前提を知らずに作ると、細部の判断ができないためです。
- 公開後、自社で更新できますか?
- 更新を前提とした設計にできます。操作の説明と手順書もお渡しします。
- 急ぎの案件に対応できますか?
- 範囲を絞って段階的に公開する方法をご提案します。ただし、要件を聞く工程は省かないでください。
- サーバーの手配もお願いできますか?
- できます。お客さま名義での契約を推奨しており、その場合も設定作業は当社で行います。
- 医療関係者向けサイトの資格確認はどうつくりますか?
- ご要望の厳しさに合わせて選びます。確認画面を挟むだけの簡易なものから、会員登録と組み合わせるもの、外部の医療従事者認証サービスと連携するものまで対応します。どこまで必要かは、扱う情報と社内の運用体制を伺ってからご提案します。
- 疾患啓発のアプリもつくれますか?
- つくれます。症状や体調の記録、服薬の管理、受診のきっかけづくりといった用途で、iOS・Android・Webアプリのいずれにも対応します。表現に規制がある場合は、監修の手順を企画の段階で組み込みます。
- WordPress でのWebサイト制作もできますか?
- できます。お客さま自身で更新する場合は WordPress または国産のCMS、更新が多く表示速度を重視する場合はヘッドレスCMSと静的生成の組み合わせをご提案します。決まった構成を押しつけません。
- アクセシビリティ対応(JIS X 8341-3)はできますか?
- できます。JIS X 8341-3:2016 の AA 準拠を標準にしています。色のコントラスト、キーボード操作、読み上げへの対応を設計の段階から組み込みます。いま見ていただいているこのサイトも、同じ基準でつくっています。
Webサイト・システム開発のご相談
目的、想定する規模、公開時期をお知らせください。要件を整理したうえで、構成案と概算をご提案します。